大田区  サッシ(窓)水切りシール撤去・打ち替え

窓下水切りのシーリング材が劣化していたため撤去・打ち替え

行いました。

 

既存シーリング材撤去

既存のシーリング材を取り除きます。

取り残りのないよう気をつけます。

 

プライマー(密着材)塗布

既存のシーリング材を撤去後、

シーリング専用プライマー(密着材)を塗ります。

 

シーリング材充填

空気(エアー)が入らないようシーリング材を充填していきます。

押さえ

シーリング材充填終わり次第専用ベラでシーリング材を押さえていきます。

押さえ終わり乾燥を待ちます。一般的には1日程(気温、湿気等で変化します)で乾きます。

乾きましたら養生を取り完了致します。

窓下水切りのシーリング材の劣化からの雨漏りの事例は多々ございます。

シーリング工事時期は窓下水切りのシーリング材の劣化具合からもお分かりいただけます。

お気になされる方などいらっしゃいましたらぜひお問い合わせください。

弊社は無料診断を承っております。ご連絡お待ちしております。